事業と人の体験を、仕組みからデザインする。

考える。つなぐ。変えていく。

KUROGO CX

IT導入の代行ではなく、
仕組みを構想する仕事。

CXは、システムを入れることや作業を自動化することそのものを目的にしません。事業の目的、顧客体験、現場の業務、利用するシステム、コストを整理したうえで、必要な仕組みを構想・設計します。

  • 事業の目的何を実現したいか
  • 顧客体験お客様にとっての流れ
  • 現場の業務スタッフの作業と判断
  • システム今あるもの、選べるもの
  • コスト費用と運用の負担
DESIGN必要な仕組みを
構想・設計する
QUESTIONS WE WORK ON

KUROGO CXが扱う問い

用語の説明ではなく、実際の相談で向き合うのはこうした問いです。

Q1複数のシステムにまたがる業務を、どう整理するか。

情報の流れと人の作業を一枚にして、重複や手戻りが起きている箇所を特定します。

Q2既存の仕組みを活かして、どこまで改善できるか。

入れ替えの前に、今の仕組みの設定や運用で解決できる範囲を確かめます。

Q3どこを連携し、どこを人の判断として残すか。

自動化に向く処理と、例外や最終判断として人が担うべき処理を分けて設計します。

Q4独自開発すべき部分と、既存製品で十分な部分をどう判断するか。

業務の独自性、変化の頻度、費用と保守の負担から判断します。

Q5導入後の運用負担を、どう抑えるか。

誰が使い、誰が保守するかを先に決め、スタッフのITスキルに合った構成にします。

Q6限られた予算で、どの改善から着手すべきか。

効果と費用、着手のしやすさから順番を設計し、小さく始めて広げます。

01

サービスデザイン・業務設計

事業の課題整理、サービス企画、顧客体験、業務フロー、運営方法の設計。お客様がサービスを知り、利用し、また戻ってくるまでの流れと、それを支える社内の仕組みを一体で考えます。

01対応する課題
提供方法が属人的。顧客対応がばらばら。新しいサービスの形が決まらない。
02検討・設計すること
顧客接点、業務フロー、役割分担、提供の手順、必要な仕組み。
03技術・方法
現状の業務の可視化、顧客の流れの整理、運営方法の設計。必要に応じて02〜04へ。
04導入後の運用
運用ルールと担当を決め、実際に回しながら見直します。
05費用・制約
関わる範囲(整理のみ/設計まで/実装まで)で変わります。費用は内容を精査後、お見積りいたします。
06ご相談できること
新サービスの企画、業務フローの整理、顧客接点の設計、オペレーション改善。
02

システム選定・構成設計

複数システムの比較、導入条件の整理、既存システムとの関係の整理、連携方法の検討。製品を選ぶ前に、業務とデータの流れから構成を考えます。

検討の例:医療機関の受付から会計まで

RESERVATION予約

Web予約・電話予約の受付方法

INTAKE問診

事前問診の入力と、受付での確認

RECORD電子カルテ

予約・問診の情報をどう受け渡すか

PAYMENT精算機

会計の流れと、カルテとの関係

説明用の概念図です。特定の医療機関の構成ではありません。矢印は「情報の受け渡しと連携方法を検討する箇所」を示します。

既存製品・連携・独自開発の判断

判断の観点既存製品で十分な場合連携・自動化を検討独自開発を検討
業務の独自性業界で一般的な手順一般的な手順だが、複数の製品にまたがる事業の強みに直結する独自の手順
変化の頻度手順がほとんど変わらない一部が変わる頻繁に変わり、製品の設定で追いつかない
費用・保守利用料で収まる連携部分の保守を担える初期費用と継続的な保守に見合う効果がある
運用する人製品のサポートに頼れる管理者を決められる改善を続ける体制がある
立場について特定の製品の販売を前提とした提案ではありません。選定支援は、構成の検討と導入作業までを範囲としています。導入後の保守は、現在は含んでいません。
03

CRM・業務自動化

Zoho CRM、Zoho Flow、Googleの各種サービス、API、GASなどを活用し、顧客管理と業務をつなぎます。CRM=顧客情報と対応履歴を管理する仕組み/API=システム同士がデータをやり取りする窓口/GAS=Googleのサービスを自動化するための仕組み

SYSTEM INTEGRATION — 説明用の概念図
顧客接点
Webサイトのフォーム問い合わせ
予約システム来店・利用の予約
ECサイト注文
連携・自動化
データの受け渡しAPI・Zoho Flow
定型処理GAS・通知・登録
レポート作成集計・AIでの整理
業務・管理
顧客管理Zoho CRMなど
業務アプリAppSheet・表計算
会計・在庫など既存のシステム
人の判断
内容の確認自動処理の結果を確かめる
例外への対応想定外のケース
方針の決定何を優先するか

顧客接点で受けた情報を、連携・自動化を通じて業務・管理のシステムへ渡し、最後は人が確認・判断します。

特定のお客様のシステム構成ではありません。

01対応する課題
顧客情報が表計算・紙・複数のシステムに分散。転記や二重入力、対応漏れが起きる。
02検討・設計すること
どの情報を正とするか。どこをつなぎ、何を自動化し、何を人が確認するか。
03使い分けの条件
単純な転記ならGASや連携サービス、顧客対応の履歴まで扱うならCRM、現場の入力画面が必要ならAppSheetなど。
04導入後の運用
自動処理の管理者と、止まったときの確認方法を決めておきます。
05費用・制約
各サービスの利用料、連携部分の保守、提供元の仕様変更の影響を考慮します。
06ご相談できること
顧客情報の一元化、問い合わせ履歴の管理、ECや予約との連携、定型業務の自動化。
04

AI活用・AI駆動型の開発支援

AIによる情報整理、レポート生成、業務支援、ソフトウェアの開発・検証。AIがコードを書く時代でも、何をつくるべきか、誰がどう使うか、どこまで確かめるかを設計する価値は変わりません。

AI-ASSISTED DEVELOPMENT:AIを活用した開発の進め方

  1. 01目的・要件定義

    解決したい課題、使う人、運用の条件を決める。

    人が担う
  2. 02設計

    画面、データ、連携、例外時の動きを設計する。

    人AIが補助
  3. 03実装

    AIや開発ツールでコードを生成・編集する。

    AIが中心人が確認
  4. 04テスト・検証

    要件どおりに動くか、想定外の入力で壊れないかを確かめる。

    人AIが補助
  5. 05運用・改善

    実際に使いながら、問題を見つけて直す。

    人が担う

AIの取り組みと状況

取り組み内容
レポート生成データをもとにAIがレポートを作成する仕組み。KARADA DESIGNで運用しているAIレポートの仕組みがあります
情報の整理・分析散らばった情報をAIで整理・要約し、判断の材料にする。
業務支援・自動化定型業務の一部をAIと連携サービスで処理する。
ソフトウェアの開発・検証上記の流れで、業務ツールなどを開発・検証する。
学び・行動の支援TUTA WORK(自社開発)
技術の範囲についてKUROGOは、独自のAIモデルやAIの基盤技術を開発しているわけではありません。既存のAIサービスや開発ツールを活用し、目的・要件・使い方・検証の設計を担います。
05

TUTA WORK

KARADA DESIGNが開発・検証しているAIプロダクトです。KUROGO CXに関連する技術開発・実践の取り組みとして紹介します。

開発・検証中

TUTA WORK

AIとともに、人の可能性を育てる。

仕事の振り返り、学び、次の行動を支援する仕組みです。

位置づけ
KARADA DESIGNの自社開発プロダクト
状況
開発・検証中。一般提供は行っていません。
CXとの関係
CXの実践から生まれた技術開発の取り組みです。KUROGO CXの標準受託サービスではありません。

大きな仕組みより、
事業に合った仕組みを。

既存の仕組みを活かすことから、必要な部分の開発まで。投資の必要性・規模・順番を一緒に考えます。

KUROGO CXに相談する